FIELD NOTES FOR HR & LABOR STAFF

ひとり労務ノート

中小企業のひとり労務を、ひとりにしない実務メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

年次有給休暇の基準日を統一する手順チェックリスト

基準日を統一するときに確認したい項目です。

  • 全員分の「入社日」と「現在の基準日」を一覧にしたか
  • 統一日を1つに決めたか(年度・給与の区切りと合っているか)
  • 全員について、統一後の付与日が法定日より前(または同日)になっているか
  • 法定日より後ろになる人が1人もいないか、名簿で確認したか
  • 入社1年目の扱い(方式Aか方式Bか)を決めたか
  • 翌年以降も、初年度と同じかそれ以上前倒しし続ける設計になっているか
  • 前倒しで短くなった期間を「出勤したものとみなす」と決めたか
  • 統一によって付与日数が法定を下回る人がいないか確認したか
  • 年5日義務の履行期間が重なる人を洗い出したか
  • 重なる人について「通算月数 ÷ 12 × 5日」で必要日数を出したか(または期間ごとに5日ずつ数えると決めたか)
  • 就業規則に統一日・1年目の扱い・出勤率の算定方法を書いたか
  • 過半数代表者の意見書を添えて労基署へ届け出たか(常時10人以上の事業場)
  • 変更内容を全員に周知したか
  • 年次有給休暇管理簿を新しい基準日で作り直し、3年保存の体制にしたか

この内容は記事「年次有給休暇の基準日を統一する手順|前倒し付与と年5日の数え方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ