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ひとり労務ノート

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有期契約の更新・雇止め・無期転換ルールの基本チェックリスト

まず現状把握(最低ライン)を片づけ、明示の確認、雇止めの確認へと進む順で使えます。

最低ライン(まず現状把握)

  • 有期契約者の一覧(開始日・契約期間・更新回数・通算年数・次回更新日)を作った
  • 通算5年に近い人・超えそうな人に印をつけた
  • 2013年4月1日以後の契約から通算していることを確認した
  • クーリング(6か月以上の空白など)に当たる期間がないか確認した

明示の確認(2024年4月からの義務)

  • 契約書・労働条件通知書に「更新上限の有無・内容」の欄がある
  • 更新上限を新設・短縮する場合は、あらかじめ理由を説明する運用にしている
  • 無期転換申込権が発生する更新時に「申込機会」と「転換後の労働条件」を明示している
  • 古いテンプレートを使い回していないか、最新のモデル様式と見比べた

雇止め・更新の運用

  • 更新の判断基準(何をもって更新/不更新とするか)を契約書等に書いている
  • 更新しない場合、3回以上更新・1年超の人には30日前までに予告する段取りがある
  • 本人が求めたときの雇止め理由の明示を用意できる
  • 判断に迷う雇止めは、社会保険労務士・労働局・労働基準監督署に相談する先を控えている

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