- 必須(最低ライン・優先順)
- 注意する前に、起きた事実を日付つきで確認している
- 注意は1対1(または上司1名同席)の個室で、短く伝えている
- 人格ではなく行動を指し、「次にどうしてほしいか」を伝えている
- 伝えた日に、日時・場面・事実・伝えたこと・本人の言い分・その後の6項目をメモしている
- 口頭注意を飛ばして、いきなり処分や退職の話をしていない
- できれば(精度アップ)
- 同じことが続いたら、書面で指導し、控えを残している
- 改善の期限と確認の日を決め、カレンダーに入れている
- 改善したら、その事実も言葉にして伝え、記録している
- 業務量の偏り・体調・家庭の事情など、行動の裏の原因がないか本人に聞いている
- 指導記録を、鍵のかかる場所・閲覧を限った共有フォルダで保管している
- 改善が見られないとき
- ①口頭注意〜③改善確認までの記録がそろっているか確認した
- 就業規則の服務規律・懲戒の定めを確認した
- 懲戒・配置転換・退職勧奨などを決める前に、社会保険労務士・弁護士に相談した
- 体調やメンタルの不調がうかがえる場合、産業医や主治医の意見を聞く道を検討した
- 間に合わないときの代替
- 決まった書式がない → まずはメール下書きやメモ帳に6項目を書き、日付つきで保存する
- 過去の注意を覚えていない → 思い出せる範囲で「いつごろ・誰が」を書き、今日から記録を始める
- 伝え方に自信がない → 1回目は上司に伝えてもらい、労務は同席して記録する役に回る
この内容は記事「問題社員への注意・指導と記録の残し方|責めずに進める手順」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ