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ひとり労務ノート

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社会保険料・雇用保険料の控除額の求め方チェックリスト

毎月の社会保険料・雇用保険料の控除で、抜け漏れを防ぐための確認項目です。

  • 各人の標準報酬月額の等級は最新か(算定基礎・随時改定の反映)
  • 健康保険・厚生年金は保険料額表の「折半額(被保険者負担分)」を見ているか(全額の列と取り違えていないか)
  • 40〜64歳の人は、介護保険料込みの列を見ているか
  • 使っている保険料額表は、加入先(協会けんぽの都道府県/健保組合)と今年度のものか
  • 雇用保険料は「その月の総支給額 × 今年度の被保険者負担料率」で計算しているか
  • 雇用保険の対象賃金に通勤手当・残業代を含めているか
  • 端数処理(50銭以下切捨て・50銭超切上げ)を社内で統一しているか
  • 社会保険料等を引いた後の金額で、源泉所得税を計算しているか
  • 40歳到達・65歳到達など、介護保険料の開始・終了月を確認したか

— 繁忙月でも回る「最低ライン版(優先順)」 — 1) 標準報酬月額の等級を突合 2) 額表の折半額(+介護該当者)を控除 3) 雇用保険=総支給×今年度料率で計算 4) 社会保険料等→源泉所得税の順番を確認 5) 端数処理の統一を目視

— できない時の代替 —

  • 料率更新が月内に間に合わない:影響額を一覧化し翌月で調整
  • 等級変更(算定基礎の9月切替):当月は対象者リストの新旧突合だけ必須とし、細部は翌月確認

この内容は記事「社会保険料・雇用保険料の控除額の求め方|3つの保険の計算をやさしく整理」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ