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ハラスメント相談後の事実確認・ヒアリングの進め方チェックリスト
事実確認の抜け・二次被害を防ぐための確認項目です。多く見えますが、**「順番・中立・プライバシー・記録」**の4つに集約されます。
始める前に
- 事実確認に入ることについて、相談者の同意と「誰に・どこまで話すか」を確認したか
- 放置できない事案(安全・健康にかかわる)かどうかを見極めたか
聴くとき(共通)
- 相談者 → 行為者とされる人 → 第三者の順を守っているか
- 予断を持たず、中立の姿勢で事実(いつ・どこで・誰が・何を)を聴いているか
- 行為者とされる人に、言い分を十分に話す機会を与えたか
- 相談者・行為者・第三者のプライバシーを守る配慮をしたか(相談者が特定されない聞き方)
- 相談・協力を理由に不利益な取扱いをしない旨を伝えたか
記録・その後
- 聴いた内容を、「事実」と「評価・推測」を分けて記録したか
- 言い分が食い違う点を、どちらかに決めつけず両論のまま残したか
- 記録を、アクセスを絞った安全な場所に保管したか
- 会社だけで判断が難しい点は、外部の仕組み(労働局の援助・調停)や専門家に相談する段取りをつけたか(個別の判断は社労士・弁護士に確認すれば十分です)
この内容は記事「ハラスメント相談後の事実確認・ヒアリングの進め方|ひとり労務ガイド」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ