FIELD NOTES FOR HR & LABOR STAFF

ひとり労務ノート

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従業員のマイナンバーチェックリスト

現場で回るように、最低ラインと条件付きの二段構えにしました。まずは最低ラインから埋めていってください。

【最低ライン(ここだけは先に)】

  • 利用目的(源泉徴収事務・社会保険の届出事務など)を本人に伝える案内を用意した
  • 取得時に番号確認と身元確認を行っている(マイナンバーカードなら1枚で両方)
  • マイナンバーが載った書類を、他の書類と分けて保管している
  • その保管場所に鍵がかかる(データの場合はアクセス制限とパスワード)
  • 誰が担当かを決め、担当以外は触らないことを社内で共有した
  • 書類ごとの保存年数をメモし、廃棄する年をファイルに書いてある
  • 保存年数が過ぎた分は、復元できない方法で捨てている
  • 捨てた記録を残している(記録にマイナンバー自体は書かない)

【条件付き(該当するときだけ)】

  • 給与計算・年末調整を外部に委託している
  • 契約書に特定個人情報の取扱い・安全管理措置の定めがある
  • 再委託の扱い(許諾が必要かどうか)を確認した
  • 扶養家族の番号を扱う
  • 扶養控除等申告書の扶養親族分は、本人が確認する前提で案内している
  • 国民年金第3号被保険者関係届では、会社が配偶者の本人確認を行っている
  • 番号を提供してもらえない方がいる
  • 法令で定められた義務であることを説明した
  • 説明した日付と経過を記録に残した
  • 従業員が100人を超えている、または委託を受けて番号を扱っている
  • 中小規模事業者の特例の対象外にあたらないか確認した
  • 基本方針・取扱規程等の整備が必要かを確認した
  • データで保管している
  • アクセスできる人を担当者に限定している
  • メールやチャットで番号をそのまま送っていない

この内容は記事「従業員のマイナンバー|取得・保管・廃棄と安全管理措置の進め方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ