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ひとり労務ノート

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月額変更届(随時改定)が必要になる条件と判定手順チェックリスト

11項目を毎回ぜんぶ当てるのは、ひとり労務だと正直しんどいですよね。そこで「まず3つだけ当てて、外れたら終了」の二段構えにします。固定的賃金が動くたびに全部を見直す必要はありません。

まずここだけ(最低ライン3つ) 固定的賃金が動いたら、この3つだけを先に当てます。どれか1つでも外れたら、その時点で対象外。ここで終了して大丈夫です。多くの月変判定は、この3つで決着がつきます。

  • 固定的賃金(基本給・手当・単価・支給率など)が動いたか
  • ②変動月からの3か月とも、支払基礎日数17日以上(短時間労働者は11日以上)か
  • ③3か月平均の標準報酬月額が、従前と2等級以上の差か

3つとも当てはまったときだけ(詳細チェック) 「対象になりそう」と分かってから確認すれば十分な項目です。普段は読み飛ばしてかまいません。

  • その変動が、実際の給与に反映された月を1か月目にしているか
  • 3か月の報酬平均に、残業手当・通勤手当・現物給与を含めたか
  • 年3回以下の賞与や臨時の支給を平均から除いたか
  • 平均額を最新の標準報酬月額表に当てはめたか(給与ソフトの判定を最新表で裏取り)
  • 固定的賃金の変動の向きと、報酬総額の変動の向きが一致しているか
  • 改定は変動月の4か月目からと確認したか
  • 7〜9月に月変が出る人を、算定基礎届の対象から外したか

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